腰痛、背中のトラブル《どんな症状?》《何が原因?》人間の体の中で最も負担のかかりやすい部位腰は人間の体の中でも負担のかかりやすい部位であり腰への負荷は立っているだけでも体重の1.5倍、座ると2倍、座って前かがみになると体重の2.5倍以上かかると言われています。つまり寝ている時以外、ほとんどの日常生活で腰、背中に負担がかかっているのです。姿勢や生活習慣による筋肉の緊張や疲労による例えば1日中パソコンと向き合っている多忙な仕事、産後の子育て、長時間の運転や介護など前かがみでいる時間が長い仕事。こうした前かがみ姿勢や生活習慣は腰の筋肉を硬くして背骨を歪ませ、痛みやこりを引き起こす原因となります。また慢性化した前かがみ姿勢は、腰の根元(腰椎の4~5番付近)への負荷を増大させ、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の発症につながることがあります。背骨そのものに問題があるもの背骨そのものに問題がある腰痛の場合(下記参照)、まずは整形外科での診断結果と現在の症状を詳しくお聞きした上で、施術方針を決めていきます。背骨に問題があるからといって、それだけが必ずしも腰痛の原因だとは限りませんし、同時に筋肉の緊張が見られる場合も多いため、筋肉を緩めることで症状が改善することはよくあります。背骨に問題があるものは以下のようなものがあります。● 椎間板ヘルニア 《カイロを受けるとどう良くなるの?》慢性的な重だるさが楽になります立ったときなどに楽に背中と腰が伸ばせるようになります。朝起きたとき、夕方仕事のピークを向かえるときなど慢性的な重だるさに悩まされていた時間帯に、「楽になってきた」と実感できるようになります。また2週間くらいで慢性的に痛みの伴っていた腰周囲(特に下の方)の筋肉や関節も軽くなり、動かせる範囲が広がってくるのがわかるようになるはずです。朝起きてきついと感じていた腰痛体操や、初めは難しかった姿勢のとり方などが、楽に出来るようになるのもこの頃です。繰り返していたギックリ腰が予防できます腰に過度の負担をかける姿勢や生活習慣を続けていると、腰の筋肉が強く緊張して、硬くなります。この状態で、腰を屈めたりひねったりする動きにより、筋膜や筋繊維、椎間板などの軟部組織が損傷し、炎症が起きることで急激な痛みがおこるもの、それがいわゆるギックリ腰です。つまり硬くなりがちな腰周囲の筋肉や関節を定期的にケアし、腰、背中に過度の負担をかけるような姿勢や生活習慣を改善することにより、年に1回もしくは数回繰り返していたギックリ腰を未然に防げるようになります。痛みを繰り返さない体づくり筋肉の緊張や疲労による慢性腰痛には、腰、背中、お尻の筋肉を中心に全身の筋肉と関節を調整して歪みをとり、体を楽にしたうえで、痛みを繰り返さないための姿勢のとり方、生活習慣についてのアドバイスをしていきます。自宅で簡単にできる腰痛体操やトレーニングも必要に応じて指導いたしますのでアフターケアも安心です。 |
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